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ご挨拶

 大阪大学は、サンフランシスコ(米国)、グローニンゲン(オランダ)、バンコク(タイ)に次いで、4番目の世界拠点として、中国に東アジアセンター(上海オフィス)を開所し、2010年2月1日から業務を開始しました。
 大阪大学は、世界最高水準の研究を行うとともに、「教養、デザイン力、国際性」を身につけた国際社会で通用する人材を輩出してきました。また、「地域に生き、世界に伸びる」をモットーとして、地域に根ざし、世界に開かれた魅力ある大学を目指すため、全学の組織を挙げて、国際交流を推進し、大学の国際化を図っております。
 大阪大学は、多くの中国の大学や研究機関と多数の大学間交流協定や部局間交流協定を締結し、研究者及び学生の交流を積極的に展開しており、2009年に採択された文部科学省の「国際化拠点事業(G30)」の事業構想の中で、現在約1,600人の留学生を10年後には3,000人と倍増し、そのうち中国からは、現在の450人余(全体の約3割)を全体の約4割、つまり1,200人とする目標を掲げています。
 すなわち、現在においても、中国は留学生の最大の受入国ですが、以上のように、以前に増して、受入を強化するというのが大阪大学の目標であり、その目標達成のための諸施策の一環が「大阪大学東アジアセンター(上海オフィス)」の設置です。
 センターは大阪から飛行機でわずか2時間で行ける上海にあります。両市は、姉妹都市の関係にあり、上海は中国のハブとして、中国全土とも結ばれています。
 大阪大学は留学生受入策として、国際教育交流センター及び外国人研究者・留学生サポートオフィスの設置、英語で卒業できるコースの設定、授業料免除、奨学金給付、宿舎の手配等を講じることによって、「留学生に優しい」大学を目指しています。
 優秀な教授陣、学生と生活環境に恵まれた大阪大学で一緒に学びませんか。

東アジアセンター長 大谷順子